トヨタ アルファード 30系 前期・後期オーディオ構成ガイド (ディスプレイオーディオ/JBLの違いと適合の考え方)

投稿日:2026/02/24 更新日:2026/02/24

この記事でわかること

  • 30系アルファード前期・後期のオーディオ構成の違い

  • ディスプレイオーディオとは何か

  • JBLサウンドシステムとの違い

  • オーディオ系製品の適合確認方法

※車両全体の装備比較ではなく、オーディオ構成に特化して解説します。

 

30系アルファードの年式区分(オーディオ視点)

■ 前期モデル

2015年1月 ~ 2019年12月

■ 後期モデル

2020年1月 ~ 2023年6月

※型式(AGH30など)だけでは判別できません。
車検証の初度登録年月で判断するのが確実です。

 

前期モデルのオーディオ構成

前期(2015-2019)は、主に

  • メーカーオプションナビ中心

  • JBLサウンド設定あり

  • ナビユニット主体の構成

という設計です。

後期のような「ディスプレイオーディオ標準化」はされていません。

そのため、
ナビ交換や信号取り出し方法が後期と異なります。

 

後期モデルのオーディオ構成

2020年1月のマイナーチェンジ以降、
ディスプレイオーディオが標準化されました。

ここで重要なのは、

「スタンダード」と「JBL」の違い

どちらもディスプレイオーディオですが、

 

この違いが、
オーディオ製品の適合に大きく影響します。

 

JBLサウンドシステムとは?

JBL装着車は

  • 専用アンプ搭載

  • 専用スピーカー構成

  • 配線経路が異なる

ため、スタンダード前提の製品では適合しない場合があります。

見分け方:

✔ スピーカー部分に「JBL」ロゴ

✔ ナビ、ディスプレイ部分に「JBL」ロゴ

 


✔ 装備表にJBLサウンド記載

適合確認の基本ステップ

① 年式は前期か後期か
② JBL仕様かどうか
③ 不明な場合はオーディオ画面やスピーカー部を確認

この順番でほぼ判断できます。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 後期はすべてディスプレイオーディオですか?

はい、後期は基本的にディスプレイオーディオ構成です。ただしJBL有無で構成が異なります。


Q. AGH30なら必ず同じオーディオですか?

いいえ。同じ型式でも前期・後期が存在します。年式確認が必要です。


Q. JBL車でもスピーカー交換できますか?

可能なケースもありますが、構成が異なるため制限があります。


まとめ

30系アルファードのオーディオ適合で重要なのは、

✔ 前期(2015-2019)か
✔ 後期(2020-2023)か
✔ JBLかスタンダードか

この3点です。

型式だけで判断せず、
年式とJBL有無を必ず確認することが重要です。

 

30系アルファード対応オーディオ製品

30系アルファード(前期・後期)に対応したオーディオ関連製品はこちらです。
※年式・JBL有無により適合が異なりますので、必ずご確認ください。


■ 品番:AHJ30
30系アルファード前期、後期共通
サブウーファー増設用信号取出しハーネス
👉 商品詳細はこちら

■ 品番:C7-TD1
30系アルファード後期用
DSPアンプ
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■ 品番:C7-TS1
30系アルファード前期用
DSPアンプ
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次に読むべき記事(予定)

  • 後期ディスプレイオーディオ適合詳細

  • JBL見分け方ガイド

  • スピーカー交換の注意点

  • ハーネス適合一覧

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