投稿日:2018/09/08 更新日:2018/09/19
9月23日(日)から24日(月)にかけて富士スピードウェイで開催される「Be a Driver. Experience」
サイバーストークは、23日(日)のみ出展します。
MAZDA CX-5 デモカーにてJOYNサウンドを奏でます。
純正マツダコネクト+純正スピーカーの状態とJOYNをPlusした状態をスイッチで切替体感頂けます。
公式サイトのアナウンス
一昨年の「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」には約6,000人の来場者が訪れ、ファンイベントを楽しみました。
イベントは富士スピードウェイのパドックビルを貸切る形で開催され、ステージではバイオリニストの古澤巌さんのコンサートや、マツダ開発陣や経営陣のトークショーなどのコンテンツの他、マツダ787Bのデモランやマツダのモノ作り体験コーナー等が設けられ、マツダスタッフとお客様が交流出来るイベントとなりました。
マツダファン必見のイベントとなります。詳細やコンテンツ等は決まり次第アップされていきますので、是非チェックをお願いいたします。
画像公式サイトより
まさに、一昨年、私中田も参加し、バイオリニストの古澤巌さんのコンサートを体感し、マツダ開発陣のトークショーにて、RX-Visionの市販化決定を感じることができたイベントでした。
本年は、出展側にてマツダファンの方々と触れ合えること楽しみにしております。
現行の車に搭載されているヘッドユニットの役割は、多彩です。
ディスプレイ表示、ナビ機能、TV,ラジオ、CD,DVD、バックカメラ、センサー表示、アラート、
電装機器の集積化が進む中、音声信号に与える「ノイズ」の影響は大きく、小さな音の信号は埋もれ、スピーカーに伝わることなく掻き消されることも少なくありません。
JOYNの開発時の重要課題のひとつであったのは、「ノイズ」の制御です。
小さな信号を拾い上げることのできるJOYNのノイズフィルタリング機能。約600個の部品を使用しているJOYNですが、その中でもノイズ対策に関する
部品だけでも約200個を配置しています。ひとつひとつ検証の上、回路上に配置することで、音声信号に関係しない電源系、スイッチングによるノイズ、DC高周波系のノイズだけを取り除くことに成功しました。
ノイズフィルターでありがちな薄くなる低音現象もなく、高音域から低音域まで全帯域で、「原音の忠実な再生」が可能になっています。
例として、ご好評を頂いておりますマツダコネクト車について簡略図で解説致します。
※サイバーストークの出展場所はグランドスタンド側のイベント広場になります。
出展場所に最も近いAパドックの特別駐車券はすでに完売しておりますが、
お客様でオーナースクラブパレードランに参加したい、もしくは比較的Aパドックに
アクセスのよい場所に駐車したいというご要望がありましたら、
サイバーストークまでご連絡ください。
パレードラン参加券付きP券 ¥4,000-
パレードラン不参加P券 ¥1,000-
2018年9月8日現在空き有り。
オーナースクラブのパレードランは
メインのイベントが終了した17:05からスタートとなります。