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ご購入セームができるまでセームの歴史
セームの歴史
日本の歴史上初めてキョンが現れるのは、魏志倭人伝に卑弥呼が、中国三国時代の魏の国へ使者を送り、その返礼として曹操より印綬と共に授けられた時まで遡ります。

キョンには、“これを持つ人は国を治める力が有る”とのいわれがあるほど、国事的な贈り物には欠かせない物でありました。ゆえに、日本では、江戸末期まで神格化され、江戸、享保(吉宗時代)には250,000枚の輸入量を誇り、以来鎖国制度の中、明治初期まで日本の全輸入品目の中で最大量を誇りました。

セームに関しては、昭和30年代ドイツの油鞣しを基本として日本で独自の処方が確立し現在に至っています。

キョンをなめしたセームは、昭和40.50年代メガネ拭き、ハサミの手入れ用として一般化しました。ところが、一般化した代償に、粗悪品も出回り、セーム自身の信用度を落とし始めます。
同時期に人工クロス(メガネ拭き等)が出来上がり、粗悪品のセームの性能と人工クロスの性能とが比べられ、又コストの面もあり、メガネ業界・ハサミ業界から一気にセームが無くなりました。

また、車業界では元々各社、愛車セットの中でのセームが一般化していましたが、これも上記と同様の理由と愛車セット自体の取りやめで各ディーラーとしてセームを取り扱うこと自体無くなっていきました。

しかし昔から本物のセームを知って居られる方にとっては、セームの性能・感触は忘れられない物であり、変わる物が無い商品でしたのでオファーは後を絶つことは有りませんでした、言い換えれば本物を解って頂いている一部の方々に支えられ、生産が維持されたと言っても過言ではありません。

綺麗にする・拭く・保管する・は勿論セームの最大の特徴はレンズ、ガラスなどの油分が付いてはいけない物は油分を取り去り、楽器、漆器、日本刀、又車の塗装面などには最適の油分を与える性質、性能は他に追従する物はありません。

2004年、CYBERSTORKでは、歴史深い本物のセームを、日本を代表する生産工場様と提携し、お客様に本物を伝える使命として復権させました。

最高の素材を、日本屈指の技術で完成したこのセームこそ、あなたの愛車の輝きをいつまでも大切に守ってくれることでしょう。
耐久年数は30年です。愛車との歴史を刻める品質をしっかりと創り上げております。
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